洪水ハザードマップ
【洪水避難地図とは】
石川県から公表された洪水浸水想定区域図を使用し、想定し得る最大の大雨(1000年以上に1回の確率)により大野川、河北潟、宇ノ気川で洪水が発生した場合に浸水する区域を示し、その際避難する避難所や避難場所の情報などをまとめた地図です。
【日常からの備え】
もしもの時に備えて、避難所までの行き方を確認したり、自分の住む地域に危険な箇所が無いかなどを確認しておきましょう。また、避難時の持ち物なども整理しておきましょう。
【気象情報に注意】
近年の大雨や台風は、毎年大きな災害をもたらしています。テレビやラジオから発表される気象情報はもちろん、パソコンやスマートフォンなどを利用して日頃から気象情報を確認しましょう。また内灘町では、災害時の避難情報や避難所の開設状況などをメールで配信しております。詳しくは 情報・学習編「4 災害時の連絡方法・情報の入手方法」をご確認ください。
【その他の注意事項】
内水による氾濫などで、地図上の浸水範囲以外の場所でも浸水する可能性がありますので、ご注意ください。
※内水氾濫…側溝や用水を流れる雨水が排水できずに建物や土地、道路が浸水すること。
[関連書類] ※ダウンロードできます。
洪水避難地図(南部)
洪水避難地図(北部)
情報・学習編
[暮らしの分類]
道路・公園,
防災