内灘町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会　令和元年度第１回会議（要旨）

情報の発信元
企画課
行政棟2階

令和元年度第１回内灘町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会は、次の内容で行われました。

［目的］
「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、本町における人口の将来展望を示す「内灘町人口ビジョン」及び5年間の施策方針や目標等を示す「内灘町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定するに際し、幅広い分野の有識者等から意見を聴取する。

［日時］
令和元年12月16日（月）　15：00～16：45

［場所］
内灘町役場　4階　408会議室

［出席者］
眞鍋会長、田中（晴）副会長、脇田委員、中谷委員、水野（博）委員、水野（千）委員、中村委員、北川委員、内藤委員、岡本委員、杉森委員、小西委員、宮村委員（代理出席）、髙桑委員
（事務局）
田中（義）都市整備部長、松井企画課長、川端課長補佐、能澤総括主査
［欠席］
田中（徹）委員、松田委員

［次第］
１．委嘱状交付
２．会長及び副会長の選出
３．議件
　（１）まち・ひと・しごと創生の背景及び内灘町人口ビジョン、まち・ひと・しごと創生総合戦略の概要について
　　　→資料1-1、1-2に基づき事務局より説明。
　（２）内灘町まち・ひと・しごと創生総合戦略の進捗状況について
　　　→資料2に基づき事務局より説明。
　（３）地方創生交付金事業の効果検証について
　　　→資料3に基づき事務局より説明。
　（４）第２期内灘町まち・ひと・しごと創生総合戦略の骨子について
　　　→資料4に基づき事務局より説明。（主な質疑参照）
　（５）その他

［主な質疑］

委員意見概要	事務局回答
定住促進策として、「空き家」の活用が重要だと考える。	空き家バンク制度の利活用促進とあわせて検討する。
町の未来を担う若者の意見を聞き、第２期総合戦略に反映させるべき。	検討する。