田村 秀昌 さん
- [町への一言]
- カンガルームは保育所が休みの日など、子どもが遊びたがった時に
よく連れていきますし、林帯遊歩道も子どもを連れて散歩に行ったりします。
子育てしやすい町だと、名古屋出身の妻が言ってます(笑)
2年前から九州料理をメインとしたお店を始めました。妻の両親が九州出身ということもあり、博多などへよく行くことがありました。もともと料理をしていたので、そこで見つけた沢山の美味しい味を石川の人たちに広めたいと思ったのがきっかけですね。
お店を開いてからは、鶴ヶ丘の祭りの集まりなどで利用してもらったり、地元の常連さんが多くできて楽しくお店をさせてもらってます。ただ、本場の味を再現するのに、お肉やお酒など九州から送ってもらうのですが、輸送料がなかなか高くつくのが悩みのたねです(笑)今はパッケージに萌えキャラをデザインした、もつ鍋のスープの販売を考えています。内灘町の地元グルメとして定着してくれたら嬉しいんですけどね。
もつ鍋は本当に健康によい食べ物です。幅広いお客さんに食べていただいて、食から、幸せになるのに一役買えたらなと思います。