竹津 正之 さん
- [町への一言]
- 安心安全なまちづくりを進めるうえでは、県道松任宇ノ気線沿いに毎年のように水がつくのをなんとかする必要があると思います。
内灘町に移り住んで39年。現在は、前町会長の勧めで町会の役員をしています。しかし、平成18年7月に定年退職するまで私は朝早くから夜遅くまで仕事に奔走し、ご近所や町会の付き合いも全く無かったので、今になって新人町民という気持ちです。
退職してから健康づくりのため野菜づくりを始めました。1年目はそれなりに豊作となりましたが、手狭に感じてきた2年目は五郎島に畑を借り、様々な作物に挑戦しています。知人から知恵を借り、本やインターネットで勉強しながら、今度は無農薬野菜づくりに奔走しています。野菜づくりは期を逃すと、1シーズン棒に振ることになるので、何事にもメモを取り、パソコンの中も様々な計画表でいっぱいです。今後も毎日のように手入れをしながら新鮮な野菜を食べ、健康づくりを兼ねて、あと10年は続けたいですね。