令和元年度　固定資産評価審査委員会

内灘町は、地方税法第４２３条第１項の規定に基づき、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定するために、固定資産評価審査委員会を設置しています。

令和２年３月２６日開催の固定資産評価審査委員会の審議内容をお知らせします。


令和元年度固定資産評価審査委員会　会議録

開催日　令和２年３月２６日（木）午前10時25分〜午前10時43分
場　 所　内灘町役場　４階　４０４会議室
出席者
（委　員）古平委員長、��桑委員、森下委員
（事務局）中川書記長、本郷書記
（説明員）北野税務課長、古賀税務課長補佐、岩本主事

＜会議の内容＞

　事務局より、古平委員は令和元年６月２４日付で任期満了となり、令和元年内灘町議会６月会議において議会の同意を得て、令和元年６月２５日から再任されている旨を報告しました。

【議件１】固定資産評価審査委員会委員長の選任等について
・委員３名の協議の結果、古平委員が委員長となることに決定し、以下、古平委員長が議事進行を務めこととしました。

【議件２】令和２年度固定資産税の評価について（固定資産評価調書等）
事務局より下記の事項について説明を行いました。
・固定資産税調定額の推移について
・地価公示価格の推移について
・標準地の価格の推移について
・令和元年中の家屋の新増築について

【議件３】その他
事務局より下記の事項について説明を行いました。
・固定資産の縦覧等について