環境省の二酸化炭素排出抑制対策補助事業にて、向粟崎小学校に太陽光発電パネル(15キロワット)と蓄電池(15キロワット)を平成28年2月に設置しました。地震等の災害が発生した際、太陽光で蓄えた電力を、避難所の中心となる体育館の照明等の一部に供給します。内灘町では今後も再生エネルギーの利用を含めたエコ活動及び防災機能の強化を推進していきます。
[暮らしの分類] 学校教育, 防災
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