平成18年10月29日(日)午前8時15分から午前11時30分まで、石川県庁、金沢港石油基地等において、平成18年度 石川県国民保護総合訓練が開催されました。
この訓練は、石川県国民保護計画に基づき行われ、「金沢港石油基地にて突然爆発が発生し、その後、沖合いで不審な船舶が発見され、金沢港無量寺ふ頭で爆発物と化学剤が発見された。」という想定のもと実施されました。54機関、約600名の参加者により、避難誘導訓練、情報伝達訓練、消火救出訓練など多くの訓練が実施されました。
[暮らしの分類] 防犯・交通安全
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