第１回内灘町次世代育成支援地域行動計画評価委員会

■日　時　平成１８年３月１５日（水）午後２時

■委　員　委員長　高橋涼子、副委員長　福島正昭、委員　山本靖子
　　　　　石橋久子、木村和子、多田美代、藤島敏美、荒船真由美

■場　所　内灘町役場　３階　３０１会議室

■議　事　・委嘱状の交付
　　　　　
　　　　　・委員自己紹介
　　　　　
　　　　　・委員長、副委員長の選任（上記委員名に表記）
　　　
　　　【事務局】
　　　　
　　　　　・委員会条例の説明
　　　　　
　　　　　・内灘町次世代育成支援地域行動計画の説明
　　　　　
　　　　　・内灘町の現状の説明
　　　
　　　【委員からの意見】
　　　　　
　　　　　・子どもを持って働いている人たちにとって、病児保育を早急に
　　　　　実現してほしい。
　　　　　
　　　　　・学童保育の場所を学校の敷地内でできないか。
　　　　　
　　　　　・金沢市との保育に対する格差があまりにも大きい。
　　　　　
　　　　　・兄弟が少なくなってきた今、保育園で一日を過ごすことは、社
　　　　　会性を育てる。
　　　　　
　　　　　・児童館（次世代を越えた交流の場）が必要。
　　　　　
　　　　　・保育所の先生の人員数を増やして欲しい。
　　　　　
　　　　　・親育ちに対する支援が必要。（行動計画では、親育ちに対する
　　　　　ものが少ない。）
　　　　　
　　　　　・支援の順位をはっきり定めてほしい。
　　　　　
　　　　　・マイ保育園制度の確立。
　　　　　
　　　　　・公民館施設を児童や高齢者が利用しやすい場所にできないか。
　　　　　
　　　　　・年１回、町で行なっている（かえっこバザール）等増やしてほ
　　　　　しい。
　　　
　　　【次回】
　　　　　
　　　　　・内容を絞って検討していく。

[暮らしの分類]
次世代育成支援地域行動計画評価委員会

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